かながわ生き活き市民基金


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2017年度アリスサロン開催のお知らせ

2017年度 アリスセンターまちづくりサロン開催のお知らせ

不寛容な分断社会の打開策を語り合う~多文化共生の居場所CASACOで~
〇2016年度から、「分断社会の打開策を考える」というテーマで、日頃、忘れている自分たちのまちについて語りあうサロンを開催しています。
○2017年の日経平均はバブル経済以降の高値を更新していますが、子どもの貧困は、やや改善されたものの、まだまだ高い7人中1人が貧困となっています。
非正規雇用は全雇用者の40%弱を占め、また、非正規雇用の若者の状況は改善していません。私たちの生活の現状と社会経済システムでひずみが生じ、所得格差、雇用格差(正規・非正規)、世代間格差などの分断が発生しています。
更に、川崎市内での在日コリアンに対するヘイト集団の威嚇行動が行われたことや沖縄についで米軍基地の多い神奈川県で行われている「反戦」「反核」を訴えている平和運動も多くの人が忘れているように、分断は私たちの意識の中にも忍び寄っています。
〇こうした「分断社会」を打開していくためには、「助け合い」「思いやり」が基本の生活者の視点で、その状況が生み出された意識や文化を探り、社会制度面の改革も必要と思います。今年度のアリスセンターまちづくりサロンは、忘れられている民族・人権・平和をテーマに開催します。
テーマ毎にゲストスピーカーをお招きし、みんなで新しい多文化共生の居場所CASACO(カサコ)で車座になって、冷たい分断社会の打開策や弱い立場にあるマイノリティに寄り添う社会の実現に向けて、軽食や飲み物も取りながら語り合います。ご参加お待ちしております。

ゲストスピーカー 新倉裕史(非核市民宣言運動・ヨコスカ)
日時:2018年1月25日(木)18時15分~ 会場:CASACO(カサコ)※

海軍カレーやネービーバーガーが有名な基地の街ヨコスカで、新倉さんは、毎月1回、最終の日曜日に40年間、500回に渡って小さなリヤカーにつけたスピーカーで「よろずピースBAND」を演奏し「基地のないまち」を呼びかけデモを続けています。新倉さんが平和運動の中で考えた、海軍カレーと平和都市、自衛官との対話、平和運動と米軍基地、自治体の平和力などについてお話しいただきます。カレー(事前予約)などを食べたりしながら新倉さんを囲んで語り合います。
(タイム・スケジュール)
18:15~18:50 新倉さんを囲んでカレー(食事)タイム
(カレー[500円]を希望される方は、事前にお申し込みください。
なお、ご自身で食べ物を持参されることも可能です)
19:00~19:50 新倉さんからのお話し
20:00~21;00 トーク WITH ドリンク(カサコのバーで注文できます)
持ち込み大歓迎!!!
====================( 会 場 案 内 )====================
CASACO(カサコ)
横浜市西区東ケ丘23-1(京急日ノ出町駅から徒歩5分、JR桜木町駅から徒歩13分。野毛山動物園の近く) http://www.coc-i.org
■会場の行き方が不安な方は、京急日ノ出町駅改札口6時00分に集合してください。
待ち合わせて行きます。(事前にメールでアリスセンターまでお申し込みください)
■参加費 一般 2,000円 会員 1,000円 学生及び22歳以下無料
■主催 特定非営利活動法人 まちづくり情報センターかながわ
■協賛 (公財)かながわ生き活き市民基金、(特非)参加型システム研究所、
(一社)インクルージョンネットかながわ、神奈川県弁護士会(予定)、CASACO
■申し込み&問い合わせ先
ご参加を希望される方、カレーを希望される方、会場へ一緒に行かれる方はメールで
お申し込みください。(先着順20名様まで)

特定非営利活動法人まちづくり情報センターかながわ(通称アリスセンター)
〒231-0001 横浜市中区新港2-2-1 横浜ワールドポーターズ6F
E-mail: office@alice-center.jp

※アリスセンターは、市民と地域社会の自立を目指し、市民がまちづくりの主体となるための実践や政策提言を支援しています。市民活動の情報、NPOの政策提言づくり、NPOや企業、行政の協働などに取り組んでいます。http://alice-center.jp/wp/

====================( 今後のスケジュール )====================
第2回 あなたも私も自分らしく生きる地域をつくろう
~外国籍住民の住まい・生活支援の現場から~

日時:2018年3月22日(木)18時15分~ 会場:CASACO
ゲストスピーカー:裵(ペイ) 安(アン) NPO法人かながわ外国人すまいサポートセンター理事長
日本人も外国籍住民も国籍に関係なくそれぞれが自分らしく生きることのできる地域づくりが求められています。他方で、外国籍住民が、日本の管理政策と同化政策の中で生ききづらさを抱えていることも確かです。外国籍住民への住まい・生活支援の現場から見えてくる不寛容な日本社会の状況、マジョリティが抱える社会的課題について語り合います。

第3回 子ども・若者の居場所について

日時:2018年5月11日(金)18時15分~ 会場:CASACO
ゲストスピーカー 西野博之(フリースペース たまりば 理事長)
「子どもは辛いことほど飲み込む」、「虐待を受けていても子どもは言葉にして助けを求めることができない」。そんな子どものS0Sをどの様にキャッチするか、31年間の子ども・若者の居場所づくりや川崎市子ども権利条約づくりの経験を織り交ぜながら語り